ラジコン飛行機入門
先ずはここから始めてみよう!!
 模型屋さん(Hobby Shop JUMBO)のお勧めに少し事前勉強した希望を織り交ぜて選んだtatherっちの最初のアイテム類。機体以外は今でも現役です。安売り店ではないのでそれなりの出費ではあったけど、とても良心的にエントラントtatherっちの相談に乗ってくれた。

 ラジコン飛行機、趣味としてはかなり高価な遊びと思っている方、結構いませんか? これはある意味正解とも言えますが、tatherっち的には「ぶ〜っ!」です。確かに最初は色々揃えなければならないものがあって、それらを揃えると最低5万円ほどの出費は必要になります。ただ、その中の殆どは一度揃えればあとはずっと使えるもの、そしてそれ以降は燃料、グロープラグ等の消耗品を補充していけばいいのですから、やり方によってはかなりリーズナブルな遊びとしてずっと続けていけるものだと思います。
 但し、上にも書いた通りあくまで「やり方によっては・・・」である事もお忘れなく。どれだけ入門に適した機体であっても、独学では恐らく1分と空を飛び続ける事は出来ないでしょう。機体は多くの場合一度墜落すればオシマイ、行く度に機体のスクラップをどんどん増やすようでは少々経済的に余裕があるような方でもそうそう続きません。これらのアイテムを揃えると共に、模型屋さんで飛ばす場所、グループ、そして指導してくれるベテランを紹介してもらいましょう。今は“トレーナーシステム”なるものがプロポに標準的に装備されており、2台のプロポをコードで繋ぎ操縦が危なくなったらベテランにその場で切り替える事も出来、機体を壊さずに上達する事が可能となりました。最初は勇気がいるかも知れませんが、この趣味をずっと続けたいと思うなら、これは必須と言ってもいいでしょう。そして、同じ趣味をこれから始めたいという人に対してそう言うベテランの方もまず間違いなく快く引き受けてくれるはずです。

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ラジコン飛行機を始めるにあたって先ず必要な物、あったら便利な物を紹介します。

 先ずは何と言っても機体ですよね♪ 皆さんも始めるにあたって「どうせやるなら!」と言う一機があるかも知れません。値段も“ピンキリ”、実売価格で数千円〜数十・数百万円まで、サイズも大きめのプラモデル位から翼幅数mと言う超大型機まで様々。
先ずは“入門機”と言うふれこみで各メーカーから発売されている主翼が機体の上部にある“高翼機”を選びましょう。

 プロポです。“プロポーショナルコントロールシステム”の略で、離れた所から機体をコントロールする為のアイテムで、送信機・受信機・サーボからなる。でも一般的にはその中の送信機を指す事が多い。4ch、8chなど、チャンネル数で操作できる自由度が変わって来ます。ずっと使うつもりなら例え入門者と言えども、実売で3〜6万円位、チャンネル数の多い中級以上の機種をを選ぶ事をお勧めします。
 エンジンは2サイクル、4サイクル、ロータリーエンジンやジェットエンジンなど模型用と言えども様々な種類があります。値段も3000円〜100万円と幅広い。選んだ機体それぞれに推奨エンジンが指定されていますので、その範囲内で最もハイパワーな物を選ぶと無難だと思います。範囲を無視して大型・ハイパワーな物を選ぶのは機体の寿命を縮める結果にもなりかねないので入門者にはお勧めできません。
 燃料タンクに燃料を入れるための給油ポンプ。手回し式の物や電動の物などありますが、これに関しては予算、好みで選べばいいと思います。1000円〜3000円くらい?
 ラジコンエンジン用グロー燃料は、メチルアルコールに潤滑油とニトロメタンを混合したもの。これがまた結構色んな種類がありますが、普通はニトロの含有量(10%〜30%)によって区別しています。この数字が高いほど値段も高く、エンジンパワーは強くなりますが、通常飛行機用なら15%〜20%くらいで十分だと思います。
工具類  飛行機を製作する上で、工具がなかったらお話になりません。そして飛行場でも着陸の失敗なんかで結構使う事が多いので、必ず必要最小限は持って行くようにしましょう。プラス&マイナスドライバー、十字レンチ、六角レンチ、ラジオペンチ、ニッパー、カッターナイフ、ハサミ・・・え〜っと(;^_^A アセアセ
接着剤色々  接着剤も機体製作&飛行場での補修用に必ず必要な物。値段も安いので種類は多い方がいいかも? 高粘度・低粘度の瞬間接着剤は百均ショップでも手に入ります。そして主剤と硬化剤を混ぜて使うエポキシ接着剤は翼の接着には絶対欠かせません。
ブースター  ブースター。普通のラジコンエンジンの殆どはグロープラグと言う物を赤熱させてシリンダー内の燃料を爆発させます。エンジンがかかったらその爆発熱でプラグは赤熱状態を保ちますが、エンジン始動の時はこのブースターで赤熱させ送り込まれた燃料に点火します。点火用のバッテリーから繋ぐものもあればバッテリー内臓のコードレスの物もあります。
 エンジン始動は指でプロペラを勢い良く回してかける事も出来るので、この“スターター”は絶対必要な物でもありませんが、回転するモーターをプロペラに押し当てて始動するこの道具があるとエンジン始動が数億倍楽になります。リーズナブルに済ませたいラジコンフライヤーには5千円くらいとちょっと高価な物ではありますが、出来れば欲しいアイテムです。
バッテリー  上記ブースターやスターターを動かす為の12Vバッテリー。模型用の物なら2000円くらいからあります。これ以上・・・説明のネタが浮かばないかも?